デジタルとアナログの素材を扱い、これからのものづくりを学びます。
手を使って作る事で、身体を通して知るアナログ素材の特徴と、プログラミングを理解する事で、
目に見えないデジタルデータの特徴を知り、自らの興味のある分野を中心に研究します。
新たな「ものづくり」がスタートします!
私たちが考えるプログラミング教育について
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昭和女子大学現代教育研究所研究員。
駒澤大学経済学部現代応用経済学科ラボラトリ研究員。
駿台電子情報&ビジネス専門学校メディアデザイン科講師。
東京造形大学美術科学絵画専攻卒業。2005年よりIID世田谷ものづくり学校にて産学提携を軸とした、プログラマーやデザイナーの育成カリキュラムを実施。2015年より小学校から大学までのプログラミング・情報教育の研究を行なっている。
株式会社AzhaiCommunications
mBotを使ったプログラミングやScratchでのゲーム制作に興味がある。
ハツメイカー研究所で子どもたちにプログラミングを教えながら、自ら作成したグラフィックやプログラミングを使い、ものづくりを研究している。
イギリス出身。
ロンドン芸術大学(UAL)チェルシー・カレッジ・オブ・アーツ修士課程修了。
英国内外のプロジェクトに携わったのち来日。ケンブリッジ大学CELTAを取得し、日本で10年以上アートと英語を教えている。
日本が持つ「ユニークさ」を大切にしながら、世界水準のクリエイティブ教育を取り入れ子供たちの可能性を広げる活動を行なっている。
香港出身。
香港大学芸術学部卒。
ミドルセックス大学(英)ビジュアルコミュニケーション専攻修了。
台湾と香港を拠点に活動するデザイナー。世界中でデザイン戦略とマーケティングを行なっている。自然を愛し、人とのコミュニケーションをとても大事にしている。日本文化に強い関心を持っており、仕事のみならず、プライベートでも毎年来日。ハツメイカー研究所&DOHSCHOOLの良き友人の一人。
筑波大学芸術専門学群卒。
FTC(First Tech Challenge)世界四位。
ロボットの組み立てやコーディングによる、与えられたタスク(問題解決)を得意とする。
自身もマインクラフトでプロダクトや建築を制作している。小学生段階での英語教育、環境、動機付けなどの教育研究も行っている。